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リンパを流すと⑤免疫

リンパの一つの役割である、免疫系についてお話しします。

私はこの免疫系の事を知った時、とても感謝しました!!

「私の知らない所でこんなに頑張ってくれていたんだ!!」と019.gif


なぜなら…
血液の成分の1つに白血球があります。
白血球は私たちの身体の中を、免疫の主役として年中無休で循環してくれているのです。

そして身体の中に、自分ではない物(細菌・ウイルスなどの病原体)が侵入すると、すぐさまそこに行き戦いやっつけてくれているのです066.gif

自分ではない物=「非自己」  自分=「自己」

免疫は自己と非自己の認識をし、非自己に対して抵抗するシステムなんです。


例えば、インフルエンザ予防接種は非自己のウイルス(抗原)を軽く自分の身体に入れます。すると、白血球の中のリンパ球はそのウイルスを分析し戦う武器(抗体)を用意します。
なので、本物のインフルエンザウイルスが身体に入ったとしても用意していた武器で戦い勝利できるんです!!

ただ、がん細胞は自己なんですよね。

自己か非自己を認識するのは難しいんです。高度な能力が必要になんですが…。


リンパ球の中のT細胞は頭いいんですよ!!
自己、非自己の見分けをし、敵に対しての攻略法、武器を考え、それをB細胞に伝えてくれます。
B細胞はその情報を元に抗体(武器)をたくさん作るんです026.gif


白血球は他にも仲間がいます。

○リンパ球…T細胞・B細胞・ナチュラルキラー(NK)細胞
○顆粒球…好塩基球・好酸球・好中球 
○単球(マクロファージ)

T細胞はさらにヘルパーT細胞・サプレッサーT細胞・キラーT細胞に分かれます。

日本の警察のシステムに似ていて、どれもそれぞれの役割があり、病原体の種類や場所でどの免疫が出動するか決まります。
また、協力し合ったりもします。


単球(マクロファージ)はやっつけた敵を食べたり、直接食べたりと大食いなんですが、食べた物の特徴をちゃんとT細胞に伝えるんです。

ナチュラルキラー細胞はちょっと変わっていて、警察で言えば相棒的存在になります。
勝手に行動し情報を集め解決する!! 
手ごわい敵のがん細胞にも負けない、優秀な警察官?ではなく、優秀な免疫なんです066.gif


ナチュラルキラー細胞は、笑えば増えるって聞いたことありますか?

大切なことは、この免疫系の働きが元気でいることです!!

それは、心と深く関係してきます。


続きはホメオスタシスで…。










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by aromaroom-en | 2014-02-05 00:48 | リンパって?